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ニカラグアにおける東洋医学教育ボランティア活動報告 2015

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中米、ニカラグアにおける第2回目の東洋医学教育のボランティア活動について報告する。
活動期間:2年間(2013年10月から2015年9月)
配属先:日本-ニカラグア東洋医学大学


同大学は、2004年首都マナグアに設立された東洋医学教育を行う5年制の単科大学。学生数は、約150名、彼らは西洋医学と東洋医学を5000時間以上学ぶ。卒業後は自然東洋医学士として、ニカラグアの保健・医療の場に従事する。
学長は、八巻晴夫氏、ニカラグアで28年間、鍼灸の治療活動を行っている。同大学は政府保健省と協定書を交わしており、また、WHOパンアメリカン支部とも相互に協力して活動している。


同大学は、社会的弱者支援の活動も行っている。特に視覚障害者の自立支援と乳がん患者への東洋医学的治療支援を行っている。
2009年から視覚障害者に指圧を教えて彼らの自立を支援している。初めは1年制の視覚障害者指圧講座を開設して、指圧師を養成していたが、2012年からは2年制となり、1年目は解剖・生理の理論と指圧実技を約300時間学び、2年目は約200時間、臨床実習を行う。


ボランティア活動の目的
1 視覚障害者の教育支援
2 大学の教育全般の支援
3 東洋医学の啓発活動
 今回の活動では大学からJICAへの要請事項である視覚障害者の教育支援を優先し、大学生の授業は基本的に受け持たないことになった。


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